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高尾、新解釈基準に対応したパチンコ新台「P貞子3D2」の機種サイトを公開

高尾は8日、人気ホラー映画「貞子3D」をモチーフとしたパチンコ新台「P貞子3D2~呪われた12時間~」の機種サイトを公開した。

本機は2015年発売の「CR貞子3D」の続編で、同社の新解釈基準対応第一弾。大当り確率約319分の1の高継続V-STタイプとなっており、継続率約81%、ST中の最大ラウンド(10R)比率は70%と旧規則機である前作とそん色のないスペックに仕上がった。

併せて公開したプロモーション映像は、新解釈基準に対応した3つの時短を前面に押し出した内容。

本機の「遊タイム」は800回転消化で発動。「呪いのチャンスシステム覚醒」と名付けられ、時短回数は1214回転。また、通常時の約282分の1で発生する突サポ「呪いのチャンスシステム序章」を搭載。21回転+残保留4回転と短い時短ではあるが、発生すれば「呪いのチャンスシステム覚醒」発動に近づくことができる。さらに、通常大当り後の時短も114回に増加した。

大当り確率(約319分の1)と「呪いのチャンスシステム序章」発生率(約282分の1)を合わせると通常時の右打ち発生確率は約149.9分の1。時短中の大当りは必ずSTに突入するため、様々な場面からST突入のチャンスがある仕様となっている。

株式会社高尾

イスラ
イスラ
今回の貞子さん、めっちゃセクシーらぁ。
そだね。
ジーマ
ジーマ

©2012「貞子3D」製作委員会 ©2013「貞子3D2」製作委員会


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