関西・関東を中心にパチンコ店を約150店舗展開するアンダーツリーは12日、「街の灯り 心の灯り」の企業理念のもと、地域に貢献できることを考え「#コロナ共闘PJ」を立ち上げたと発表した。
この取り組みは、各店舗やスタッフが積極的に活用しているTwitterアカウントを通じて、今回のコロナ禍により集客等で苦労している飲食店などの近隣店舗や、キコーナ店舗の会員証を提示することでサービスが受けられる協賛店の情報を発信していくというもの。
これらのツイートにはハッシュタグ「#コロナ共闘PJ」がつけられており、すでに100件以上のツイートが投稿されている。
キコーナグループでは「キコーナの各店舗からお声掛けしておりますが、興味のある協賛店様がございましたらキコーナ各店舗へお問い合わせください」と呼び掛けている。
「#コロナ共闘プロジェクト」特設サイト
http://kicona-coronapj.com/
ジーマ
良い取り組みだね。コロナ問題で飲食店なんか、かなりダメージを受けたと思うし。
コロナ禍でパチンコ店のイメージは悪くなったし挽回しないとな。
ダオ
イスラ
パチンコ・パッスロで負けた後は近所のお店でご飯いくらぁ。
勝ったらどこいくんだよ。
ジーマ