岡山県遊技業協同組合(岡山県遊協)は、6月11日~22日までの期間、新型コロナウィルス感染予防対策についてのテレビCMを放送し、組合員パチンコ店で徹底したウイルス対策が実施されていることをPRした。
これは、同組合に加盟する組合員パチンコ店が感染防止対策を徹底して取り組んでいること、また遊技客が安心して遊技できる環境であることを周知するために制作したもので、店内の換気(1時間に5回以上)、遊技台、共有部分の除菌・清掃、除菌消毒剤の設置、飛沫防止ボードの設置、ソーシャルディスタンスの確保、スタッフのマスク着用・検温といった感染症予防対策を紹介し、「これからも安心して来店いただけるよう努めてまいります」としている。
また、18日にはホームページを更新し、「2020年6月18日現在、全国約1万店舗のパチンコ店からクラスターは、発生しておりません。またパチンコ店が感染経路になったという事実もありません」とのメッセージを発信し、パチンコ店が安心して遊技できる環境であることをアピールした。
[st-kaiwa3]こういうの全日遊連でもやった方が良いと思う。[/st-kaiwa3]
[st-kaiwa4 r]イスラもCMに出たいらぁ。[/st-kaiwa4]
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