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ユーコーラッキー、コロナ禍支援の継続を表明

佐賀県鳥栖市にマスク1万枚を寄贈した(写真左より、金海基泰代表取締役社長、橋本康志鳥栖市長

九州や関東でパチンコ店を28店舗を運営する「ユーコーラッキーグループ」(本社・福岡県)は27日、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の解除後も継続してきた社会貢献活動の経過に関する報告をまとめた。

同グループでは各店舗が協力休業中だった本年5月の2日間に『夢パーク久留米店』(福岡県)の駐車場を献血会場に提供。この支援活動につづき、第2弾として同6月10日には『宇部店』(山口県)で、くわえて同16日にも『上人ヶ浜店』(大分県)で2週にわたり久留米と同様の献血支援を実施している。さらに同20日と21日は『国分店』(福岡県)の駐車場をコロナ禍で疲弊する福岡県下の飲食店に提供し、ドライブスルー販売を支援した。

また、今月20日には佐賀県鳥栖市にマスク1万枚を寄贈しており、同市役所でおこなわれた受納式に招かれた。同グループでは今後も「地域の皆さまとともにコロナに立ち向かっていく所存でございます」としている。

ユーコーラッキーグループ

イスラ
イスラ
いろんな取り組みやってるらぁ。
この時期にほんと凄いと思う。
ジーマ
ジーマ

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