フィールズは１日、パチンコ新台「新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ～真紅～」（ビスティ製）のフルＰＶを公開した。
本機は、同社の人気タイトル「エヴァンゲリオン」シリーズの最新作で、大当り確率約３１９．７分の１のＶ-ＳＴタイプ。ＳＴ突入率約６７．５％、ＳＴ継続率約８０．５％、特図２からの大当りは７５％が１５００発獲得の１０Ｒ大当りとなる。また、本機は遊タイムを搭載しており、低確率９５９回転消化で１２００回時短「チャンスタイム」が発動する。
初当り後はＳＴｏｒ時短１００回の決戦モードに突入。０～３３回転までは高速変動で即当りがメインの「共鳴ステージ」、３４～１００回転までは様々な予告やリーチが展開される「決戦ステージ」の２つのステージで構成。
演出面は、ファーストチルドレンの綾波レイとセカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーの２人の女性キャラクターをフィーチャーした内容。「使徒、再び」の名演出を復刻搭載し、ストーリーリーチ「ＶＳアラエル」、ストーリー系リーチとして「ＶＳイスラフェル」「ＶＳマトリエル」など往年のエヴァファンに訴求する演出を多数搭載した。なお、通常時は「補完計画モード」と「新世紀モード」の２つの演出モードから選択可能だ。
【写真】「新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ～真紅～」に搭載されている液晶演出
「エヴァンゲリオン」シリーズは、庵野秀明氏をはじめとする著名なクリエイター陣が手掛けたＳＦアニメ作品。１９９５年にテレビアニメとして誕生以来、謎の多いストーリー、個性的なキャラクター、名セリフの数々、特徴的なカラーリング、印象的な演出などにより、多くのファンを創出してきた。
ジーマ
２０年以上前のアニメが今もパチンコ・パチスロで楽しまれてるって凄いな。
巨人の星のが古いぞ。
ダオ
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