平和は4日、同社の看板タイトルの一つであるパチンコ「ルパン三世」シリーズの最新作として「Pルパン三世~復活のマモー~」(型式名:Pルパン三世112YZ7)を発売すると発表。ホール導入は2020年11月を予定する。
本機は「天下無敵の神スペック」と称した多くのプレイヤーが大きな出玉を狙える、体感できるスペックが大きな特徴。図柄揃い確率319.8分の1のミドルタイプで、右打ち「LUPIN THE SHOWTIME」突入率は約83.4%、継続率は約71.5%、さらに「LUPIN THE SHOW TIME」中の大当りは全て出玉期待値約2000個の「天下無敵の超大当り」となっている。
また今回、ルパン特別モデルとなる新筐体「ルパン・ザ・シアター」を採用。映画館にいるかのような臨場感のある立体音響を体感することを可能にした可動式スピーカー「ルパン・ザ・サラウンド」、演出に合わせてエアーが吹き荒れる「ハイパーウインド」、震える・押せる・押し込めるというルパン専用の入力デバイス「ルパンキャノン」という新デバイスを搭載。これらのデバイスに3D液晶を加えた全ての機能を「LP4Dシステム」と銘打ち、今までのパチンコ機とは一線を画した没入感のある演出が楽しめるという。
演出面では、「ルパン」シリーズ屈指の有名敵キャラであるマモーを軸に据え、「演出」「ストーリー」「盤面」を全て刷新。さらに、大当り中に展開される本機のために書き下ろされた新規の完全オリジナルストーリーはファン必見だ。
機種サイト
https://www.heiwanet.co.jp/latest/p_lupin11/
[st-kaiwa6]筐体ではルパンが一番かな。[/st-kaiwa6]
[st-kaiwa3 r]風も来るんだね。臨場感ありそう[/st-kaiwa3]
©モンキー・パンチ/TMS・NTV
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