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【拝二刀の訪遊記①】グランドオープンしたばかりの『Super D’station上越店』を視察

2020年9月26日

9月12日にグランドオープンした『Super D’station上越店』

皆さん初めまして、って初めてではないかも知れませんが。拝 二刀(おがみ にとう)と申します。単なるパチンコ好きが講じてホール店員になった変な人です。自己紹介はまたこのコラムなどでわかると思いますので、この辺にしましょう。

さて先日の公休日を利用して、新潟県上越市にグランドオープンした『Super D’station上越店』を遥々と視察してきました。視察がメインですので、ホールでは打たないわけです。

確かこの場所は『ミスターパチンコ』の跡地で、数ヶ月前まではこの真新しい建物が『メガガイア上越』でした。『メガガイア』は上越だけではなく、数店舗をそれぞれ他の法人にグループ化して売却する流れが多くなっています。その中のひとつです。

『D’station』といえば首都圏を中心に出店をして、最近では九州や宮城までも進出しています。近年では新築が少ない印象が個人的にはありました。

コロナの影響もあって、この『上越店』がオープンしたのは最近。新潟県下最大規模の台数を設置しているのも懸垂幕で書かれており、店内に入りました。すると、店内は何故かDステの感じがしませんでした。そうです、よく考えてみると前屋号の『メガガイア』の島設備や各遊技台周辺の設備をそのまま使用している印象でした。

Dステといえば、いち早く分煙ボード関連の遊技台周辺設備を取り入れた法人の印象がありまして、確かそれらは特許みたいな申請をしていたのではないか、と記憶しております。なのでDステらしい独自の分煙ボードや肘掛けなどが、この『上越店』では見られませんでした。

稼働についてはまだオープンして間もないということもあって、正確には測っていませんが、平日で5~6割ほどありました。設備的にはほとんど各台計数機やセルフ式で、特にスロットエリア近くにはセルフカウンターもありました。スロットエリアには曲線島もありましたが、パチンコ島は普通に直線的でした。

私は入口からの導線を気にしてしまいますが、店内入口はどの入口からも島の角から入る印象でした。これも前店のメガガイアからの構造ですのでやむを得ません。店内に入るとカウンターが奥にあり、そこから中央の広い通路で両サイドにパチンコがあり、その奥にスロットエリアがある配置です。カウンターに近い島には、「源さん超韋駄天」や「仮面ライダー轟音」、「大海4」などのパチンコが配置されていました。

長々と恐縮ですが、今回はこの辺にしておきます。ただしこれだけでは終わらないのですが、やはり競合するホールなども視察しないといけないわけでして、この『上越店』視察の続編を考えております。ではまた!

■プロフィール
拝 二刀(おがみ にとう)
パチンコ歴20年以上のホール従業員。最近は財布事情も厳しく、公休日のパチンコは低貸パチンコのみ。条件が良ければ高速道路を使って片道1時間のホールまで打ちに行くマスクを被った変わり者。さらに、最近オープンした「ゲームセンタータンポポ」に足繁く通っている。

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