パチンコメーカーで構成される日本遊技機工業組合(日工組)はこのたび、「遊タイム」告知用素材として制作したチラシ、ポスター、バナーデータをホール団体に送付し、ホールでの活用を呼び掛けた。
データは、「パチンコが変わる!!」「ファン待望のハマり救済機能誕生!」といったキャッチコピーのほか、マンガで遊タイムを解説するなど、ファンに遊技を促す内容。A4チラシ2種類、B1ポスター1種類、チラシ・パンフレット用のバナーデザイン3種類が用意されている。
日工組では、これまでにもパチンコ・パチスロ生活向上委員会を通じて遊タイムのPRを行ってきた。その一環として、パチンコ・パチスロ好きで知られる人気お笑い芸人・霜降り明星の2人を起用したPR動画を作成。パチンコ・パチスロ生活向上委員会公式サイトにアップされているこの動画は、「遊タイム」だけでなくこれまで100回だった時短回数の「上限撤廃」、ホールの原則屋内禁煙化などを、ユーモアを交えつつユーザー目線に立った分かりやすい言葉で解説している。
パチンコ・パチスロ生活向上委員会公式サイト
https://pachi-life-up.com/
だから、遊タイムって言葉自体がわかりにくいんだって!
遊タイムってネーミングが周知されてない理由だろうな。
なんで天井にしなかったの?