サミーは16日、パチスロ新機種「パチスロ北斗の拳 宿命」(製造元/タイヨーエレック)が保通協の型式試験で適合通知を受けたことを発表した。
本機は、大ヒットコンテンツ「パチスロ北斗の拳」シリーズの10作目(スペック違いバージョンを除く)。リリースでは「6.1号機出玉スペックで適合し、新登場」と謳っており、パチスロ6.1号機初の「パチスロ北斗の拳」となりそうだ。
6.1号機とは、「ペナルティ」「スタートレバーを使用した演出(擬似遊技)」「ビデオリールの搭載」という自主規制の緩和項目を採用したパチスロ機。本年1月から保通協の型式試験に持ち込まれている。
なお、本機の機種名にある『宿命』は、「ぱちんこCR北斗の拳6拳王」(2014年発売)の追加スペック機「ぱちんこCR北斗の拳6宿命」(2015年発売)で使われていた。
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コメント一覧 (2件)
北斗晶は出んのか?
しょうもな。
サミーさん、初代北斗と同じ感じのやつをまた作ってよ。