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【拝二刀の訪遊記③】コロナ対策万全のメーカーショールームで久々にパチンコ新台を試打

このコラムを書くのも本当に久しぶりです。ホールでのシフトの兼ね合いもありまして、書く時間が確保できませんでした。ネタは困っていないのですが…。

またまだ新型コロナウイルスの感染拡大による影響が収まっていない状況ですが、遊技関連会社が集まる東京・東上野のメーカー村【上野村】も同じです。

コロナ禍になってから、今まで業界関係者ならば気軽に入ることができた各メーカーのショールームは、この半年間、正直入ることが制限されていました。現在も一部のメーカーでは、実は開いているけれどもシャッターを閉めているなんてところもあるようですが、十分に対策を施した上で今まで通りにオープンとなったショールームもあります。

今回はそんなメーカーで試打をしてきました。

豊丸産業らしい役物機「Pワイルドロデオ6750だぜぇ」

豊丸産業「Pワイルドロデオ6750だぜぇ」

まずは豊丸産業の「Pワイルドロデオ6750だぜぇ」です。

「餃子の王将」に似たような役モノを使ったパチンコ機です。今回はその「餃子の王将」と某メーカーの「天下一●」を足したようなイメージのゲーム性になってます。「ロデオ」というネーミング通り、役モノに耐えられたら大当りというもので、豊丸らしい作りでした。

マルホン工業「P真シャカRUSH」

そしてもう1件、マルホン工業の「P真シャカRUSH」も見てきました。

マルホンは昔からドットで有名ですが、好評なオリジナルコンテンツの継続機です。ドットでのアニメーション開発は流石で毎回驚いていますが、以前メーカーの方が「うちの開発にはドット職人がいます!」とおっしゃっていたのが納得です。

ただ伺った時には、自らが先頭に立って宣伝している「バイヤー田中」こと田中支店長は出張でいらっしゃらなかったです。

ちなみに今回試打したパチンコ機は来年1月にホール導入予定とのことです。

コロナ対策を万全にして、ショールームをオープンにしてほしい

マルホン工業のショールーム

今回伺ったどちらのメーカーも、コロナ対策を十分に行なっていて問題は無かったです。マルホンに関しては、ショールームに抗菌処理を施し、安全性をしっかりとアピールされておりました。

メーカーのショールームはパチンコ店とは換気システムなど環境的には異なるかもしれませんが、ショールームを制限しているメーカーさんはオープンにしてほしいですね。また、新機種のラッピング販促で入口全体を覆ってしまって、ショールームの中の様子が全く見えないメーカーも見受けられますが、上野村の活気を戻すためにも中の様子を見える化してほしいです。

■プロフィール
拝 二刀(おがみ にとう)
パチンコ歴20年以上のホール従業員。最近は財布事情も厳しく、公休日のパチンコは低貸パチンコのみ。条件が良ければ高速道路を使って片道1時間のホールまで打ちに行くマスクを被った変わり者。さらに、最近オープンした「ゲームセンタータンポポ」に足繁く通っている。

©TOYOMARU

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