東京都遊技業協同組合（都遊協）は、１月２６日から２月２５日までの間、ヴァーチャル空間でオンライン開催される「ヴァーチャルとリアルの融合展！ 組合まつり ｉｎ ＴＯＫＹＯ ～技と食の祭典！！～」に出展すると発表した。なお、今回は都遊協の他、全日本遊技事業協同組合連合会との連盟でアミューズメント部門として出展する。
この組合まつりは、中小企業世界発信プロジェクトの一環として、都内をはじめとする全国の中小企業組合から出展を募り、組合の知名度の向上、新たなビジネスチャンス・ビジネスマッチングの創出、地域の魅力発信、インバウンド需要獲得等の場として開催する、全国一体となった展示会。昨年度は１２４団体が出展し、１万⼈を超える来場した。
今回は会場をオンラインに移し、初のヴァーチャル空間によるオンライン開催となる。