一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟(MIRAI)は2月17日、静岡県浜松市にある「えんてつ浜松駅前貸会議室」において2月度拡大理事会をオンラインを併用して開催。理事26名、監事4名、正会員21名、賛助会員33名が参加した。
冒頭、挨拶した東野昌一代表理事は「2月に入り緊急事態宣言が解除されない状況の中で、特に新規加入された会員の皆様には集まる機会がなく、心苦しく思っている。現在、21世紀会決議の遵守に向けて各種会合では議論を重ね、少しでも公平、公正に商いができるように考えながら行っている。『沖ドキ!』が再設置されている状況に対してホール4団体通報確認システムがブレーキをかけているのが現状。MIRAIとしても新しい事業年度が始まるにあたり、政策提言し、行動し、未来に向けて考えていきたい」と語った。
理事会では「MIRAIの規程等」「MIRAIとしての政治活動」について審議。また、「懲罰委員会」「ホール4団体誓約書確認機関」「MIRAI 高射幸性遊技機設置調査(2020年10月1日~2021年2月28日)」「団体活動」などについて報告した。
イスラ
懲罰委員会ってなんらぁ?
「沖ドキ!」の件じゃないのかな。
ジーマ