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平成観光、飲料水1万本を新型コロナ対応の最前線で働く職員へ配布

愛知、岐阜などに『KEIZ』の屋号でパチンコホールを17店舗展開する平成観光(本社・岐阜県多治見市)は1日、多治見市消防本部において新型コロナウイルス感染症の最前線で働く職場への飲料水の配布式を開催した。

この取り組みは、多治見市と「暑さ対策及び災害時における協力・支援に関する協定」を締結している株式会社伊藤園の協力の下で実施されたもの。飲料水の配布には同社からの寄付金が活用され、消防署や清掃事務所等の多治見市内の43施設に合計1万本が届けられる。

古川雅典市長は「コロナ禍において最前線で働く方々へこのような物資を届けることで、市民をしっかり守っていけるように活用させていただきました。心からお礼を申し上げます」と感謝の言葉を述べた。

株式会社平成観光

ジーマ
ジーマ
去年、岐阜の『KEIZ』に行ったし、僕もこれには貢献してる。
イスラは行ったことないらぁ。今度、みんなで行くらぁ。
イスラ
イスラ

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