高知県、愛媛県、岡山県に『セントラルディーボ』などの屋号でパチンコホールを23店舗展開するセントラルグループ(本社・高知県高知市)は、遊技事業・ホテル事業等での省エネ活動に対し、2月25日に開催された四国地方電力活用協議会主催の省エネ表彰授賞式において、「エネルギー管理優良工場等 四国経済産業局長表彰」を受賞した。
「地域社会との共生(パートナーシップ)」の理念のもと、地域社会・環境に貢献できる企業活動に取り組んでいる同社は、遊技事業など電力を多く消費する事業を展開していることから、2006年より節電や省エネ講習受講等を実施することで、積極的に省エネルギー化を推進してきた。近年では、照明のLED化や空調設備を最新高効率機器へ更新し、年1%のエネルギー消費削減を10年以上達成。2019年には前年比約5.4%のエネルギー消費削減を達成したという。
セントラルグループは「今後ともこうした省エネ活動に積極的に取り組むことで、引き続き地域社会・環境貢献活動に繋げていきたい」としている。
ジーマ
多くの人に知ってもらいたい取り組み。
イスラも今度からスマホを充電するの控えるらぁ。
イスラ