広島県を中心にパチンコホールやゲームセンターなどを展開するプローバグループは9日、犯罪被害者への支援を目的に、公益社団法人広島被害者支援センターへ100万円を寄付した。
プローバグループでは、「犯罪者は守られるのに、犯罪被害者は守られていない」現状に少しでも役立ちたいとの考えから、2006年以降、広島被害者支援センターが主催するシンポジウムへの参加や、寄付等、支援活動に取り組んでいる。
同グループでは、これからもグループの企業理念である「地域社会への貢献」をひとつでも多く形にすべく、支援活動を継続していくとしている。
[st-kaiwa3]プローバグループはほんといろんな取り組みを行ってるね。[/st-kaiwa3]
[st-kaiwa4 r]すごいらぁ。[/st-kaiwa4]
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