高知県、愛媛県、岡山県に『セントラルディーボ』などの屋号でパチンコホールを展開するセントラルグループは、3月21日のホーム戦からスタートした「ドリーム・パスポート2021」に今年も全面協賛することを発表した。
「ドリーム・パスポート」は、高知県の小学生にプロサッカーを生で見てもらう機会を積極的に増やし、地元高知県のスポーツ振興、サッカー振興、育成に寄与したいという趣旨のもと、高知ユナイテッドSCが「高知県の小学生向けスポーツ・サッカー振興企画」として昨年、スタートした取り組み。セントラルグループは、高知県のスポーツ振興ならびに高知ユナイテッドSCのスポンサー活動をかねてより行っており、昨年に続いて2回目の協賛となる。
セントラルグループでは、「数少ない『Jリーグの無い都道府県』の一つである高知県において、小学生がプロスポーツ・プロサッカーを観戦する機会を増やし育成時代から環境を整えていくことは、高知県のスポーツシーン、とりわけサッカーにとって大いに有効」との考えのもと、今後も子ども達の抱く将来の夢や希望の可能性を広げるためのサポートを通じ、地元高知県のスポーツ振興に貢献したいとしている。
ジーマ
高知のサッカー少年が羨ましい。
プロサッカー選手が誕生したらいいらぁ。
イスラ