マルハンは１日、東京都港区のコンラッド東京にいて２０２１年度新入社員入社式を開催した。６０人（２０２０年度は１３７名が入社）の新入社員が参加し、マルハン社員としての一歩を踏み出した。
社内カンパニー制となって初めてとなる入社式では、韓裕東日本カンパニー社長、韓俊北日本カンパニー社長、韓浩西日本カンパニー社長、韓健金融カンパニー社長が新入社員を歓迎して祝辞を述べ、 各カンパニー社長から新入社員１人ひとりに辞令が交付された。
同社では、新型コロナウイルス感染拡大の影響により昨年は入社式を中止。しかし本年度は、「新入社員は直接歓迎してあげたい」との想いから、出席者全員のＰＣＲ検査など徹底した感染防止対策のもと、対面での入社式を実施した。一方で、例年合同にて行っている新入社員研修は、店舗配属後にウェブ会議システムを活用して行う予定となっている。
新入社員を代表し決意表明した小島綾華さん（マルハン習志野店配属）は、「新型コロナウイルスの影響により、私たちはオンラインでしかつながり合う事ができず、 この１年間、直接顔を合わせる機会がありませんでした。緊急事態宣言下のパチンコ店に対する報道に心を痛め、とても悔しい思いもしました。しかし、私たちには大変な思いをしたからこその絆があります。ここに集まった仲間と共に、マルハンが多くの人にヨロコビを届けている企業だと知ってもらい、私たちがマルハンの明るい未来を切り拓いていきます」と述べた。
ジーマ
頑張って欲しいね。
まずはみんなでパッスロ打ちいくらぁ。
イスラ