東海地区を中心にパチンコホール『KEIZ』を経営する平成観光(本社・岐阜県多治見市)は1日、岐阜県多治見市のセラミックパークMINO国際会議場ににおいて令和3年度新入社員入社式を開催した。今年度は22名(男性15名、女性7名)が入社した。
入社式では東野昌一代表取締役社長が「今日から皆さんは同じ釜の飯を食べる仲間。一緒に楽しんで、笑って、泣いて、喜んで、一緒に色々な喜怒哀楽を共にしたいと思っている。この先つらいこともあると思うが、一度きりの人生なので絶対後悔しないように、あらゆることに一所懸命取り組んでほしい」と歓迎する言葉を述べた。そして、「学び」が大切だとして「学生時代の勉強よりも社会に出てから学ぶことの方が遥かに多い。五感を研ぎ澄ませて、トレンドに強くなって下さい。本を読む、人の話を聞く、人の行動を見る、色々な経験がこの先どのような人生においても役に立つと思っているので、一所懸命学んで下さい」とアドバイスした。
辞令交付と社章授与の後、新入社員を代表して横井斗さん(『KEIZ大高店配属』)が「これからは自分たちが進めていく仕事を通じて、地域の方々にワクワクやサプライズを提供し、働く仲間やその家族を含めて、安心や幸せを担っていきます」と誓いの言葉を述べた。
22名の新入社員は、4月7日より愛知県・富山県の『KEIZ』店舗に配属される。
ジーマ
僕も本を読も。
イスラは五感を研ぎ澄ませてパッスロ打つらぁ。
イスラ