首都圏を中心に『ガーデン』などの屋号でパチンコ店を展開する遊楽(本社・埼玉県さいたま市)は1日、SDGs(持続可能な開発目標)活動の一環として、同社が運営する『ガーデンシティ北戸田』の2階に企業主導型保育園「みらいステップさいたま辻園」を開園した。
同社は、2015年5月に厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けるなど、次世代育成支援対策に取り組む「子育てサポート企業」として活動を続けてきた。今回、待機児童が社会問題として取り上げられていることなどを踏まえ、株式会社みらいステップの協力のもと、保育園の設立に至ったという。
ガーデングループでは「今後も国際社会全体の目標であるSDGsに賛同し、事業を通じて課題の解決に積極的に取り組んで行く」としている。
ジーマ
待機児童解消にも、労働環境の改善にもつながるよい取り組みだね。
素晴らしいらぁ。
イスラ