平和は2日、パチスロ新台として「パチスロ麻雀物語4」(オリンピア製)を発売すると発表した。ホールへの導入は9月6日を予定する。
本機は同社の人気コンテンツ「麻雀物語」のシリーズ最新作で、パチスロでは約6年振りの登場となる。今回の主人公は、お馴染みの風上三姉妹に加えて、パチンコで人気の「マシロ」が参戦。敵味方共に新旧大勢のキャラが登場し、萌えあり、笑いあり、涙ありの演出が楽しめる。
AT「麻雀グランプリ」は、純増約2.6枚の差枚数管理タイプ。レア役から麻雀バトルを目指し、バトル勝利で上乗せ獲得というこれまで麻雀物語のゲーム性を踏襲している。さらに、平均獲得枚数約1400枚の上位AT「雀張(じゃんばり)DREAM」を搭載した。
「雀張DREAM」終了後や有利区間終了後はAT当選の超チャンスとなる「天和の湯」に移行。128G以内のAT当選率は66%オーバーと、期待感を途切れさせない新システムが大きな特徴となっている。
ジーマ
「デカパイ攻略戦」の「※3戦突破タイプではありません」はウケる。
演出面白そうらぁ。
イスラ