高知県、愛媛県、岡山県に『セントラルディーボ』などの屋号でパチンコホールを22店舗展開するセントラルグループ(高知県高知市)は11日、eスポーツ専用スペース「シープリーズ」(高知県高知市)のオープンに際し、同グループが所有する旧カパラはりまやビルを賃貸提供するなどのサポートを行った。
前身である「eSPORTSspaceプリーズ高知店」が、コロナ禍の影響で2020年8月に閉店。「世界的スポーツとして注目されるeスポーツを実際に体験できる場所が地元高知からなくなってしまうことは、eスポーツ普及において何としても避けたい」と考えた同社は、高知県のeスポーツ練習場をいち早く復活するため、場所の提供など「シープリーズ」のオープンをサポートした。
セントラルグループは、「今後も日頃お世話になっている地元高知の活性化のために、地域社会貢献活動・スポーツ振興に寄与していく」としている。
ジーマ
これからはeスポーツだな。
イスラはpスポーツらぁ。
イスラ