福岡を中心に九州や関東などでパチンコ店28店舗を運営するユーコーラッキーグループ(本社・福岡県久留米市)は10日、長崎市内にある入浴特化型ディサービス施設(通所介護施設)「エール」にパチスロ機2台(いずれもパイオニア製)を寄贈した。
今回の寄贈は、同施設を運営するグループ会社の代表者より「お年寄りの方々はパチンコに遊びに行きたくても外出制限によって足を運べない。ましてや介護を必要とされる方々にとってはなおさら。自宅でも気軽に遊技できるような環境があれば」という相談を受けたことがきっかけ。脳科学の見地からパチンコ・パチスロ遊技が与える脳への刺激と、認知症予防の相関性について大学等学術機関から報告されていることなどを聞き及んでおり、パチンコ・パチスロに備わるこうした有用性に加えて、手首の適度な運動に適していると注目していたという。
寄贈当日は、グループを代表して坂田哲郎係長(営業戦略部)が遊技機を届け、施設内のレストルームに設置した。
イスラ
なんで2機種ともハナハナシリーズにしたのからぁ。スイカ取りこぼすらぁ。
せやな。
ジーマ