全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)は14日、東京都新宿区の遊技会館において第30回通常総会を開催。議案審議では、全7議案を上程し、原案通り承認した。
阿部恭久理事長は「業界全体が非常に苦しい中、個を主張していては何も改善されない。各々の業種が目先の利益だけを追求していては、業としての未来は切り開くことはできない。厳しい状況であるからこそ、業界全体の団結が必要」と述べ、理解を呼び掛けた。
総会の席上、警察庁生活安全局保安課の小堀龍一郎課長が挨拶。パチンコホールにおける感染防止対策に関する各種取り組みを高く評価したほか、旧規則機の計画的撤去、撤去台の適正な廃棄を要請した。
なお、本総会は緊急事態宣言下のため、オンライン会議システムを活用し極力コンパクトな形式で運営された。
イスラ
エヴァのゼーレみたいな会議して欲しいらぁ。
無理だろ。
ジーマ
等価に戻せアホ