ユニバーサルエンターテインメントは23日、同社の公式YouTubeチャンネル「ユニバチャンネル」においてパチスロ新台「バーサスリヴァイズ」のPVを公開した。
本機は、2016年に「A PROJECT」の第6弾として復刻した「バーサス」の後継機。6号機としての登場は初めてとなる。
PVでは、「V図柄」に代わる新たな「X図柄」に加えて、リプレイ外しや新要素「バーサスチャレンジ」が映し出されている。
また動画の概要欄には、「通常時はリール配列の変更によって、予告音なしなら左・右リールともにフリー打ちが可能になり、リーチ目にも新法則を追加」「遊技にアクセントを加えるチャンス演出を追加し、ミニ液晶で展開」「BBの獲得枚数は、ボーナス+RTタイプの限界を目指したMAX222枚」「消化ゲーム数が『新ハナビ』より短くなったことで、よりスピーディーな消化が可能」など、本機の特徴が紹介されている。
なお、10月25日には機種サイトの公開とともに、「A PROJECTチャンネル」において最新解説動画(前編)の公開が予定されている。
コメント :2件
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コメント一覧 (2件)
Aタイプ好きには、ハナビもそうだが液晶とかいらないしシンプルでいいんだけどね。開発者が代わったんだろね。そうでなくても新規制で出玉厳しいのに台までどんどんつまらなくなる。それからボタンね。ユニバも終わったな。
革新するなら花火でやれよ。そもそも見た感じだとバーサスでも革新は感じられなかったが…