パチンコメーカーのA‐gon(エイゴン)は22日、東京都台東区本社ショールームにおいて、パチンコ新台「P GOGOピラミッド危機一発4500」の実機撮影会を開催した。
本機は、2017年発売の「CRGoGoピラミッド」の後継機。史上最多となる777本のくぎで埋めつくされた盤面がひときわ目を引き、大量のくぎはまさに「巨大ピラミッド」だ。出玉スピードも大きなウリとなっており、約6分半で4500個、13分で9000個が獲得可能。連チャン性能が無いため、閉店10分前でも一発勝負ができる。
ゲームフローは、盤面上部の飛び込み口を狙い、盤面下部のクルーン(3方向から入賞可)を目指す。クルーンは激アツの2穴タイプ。左穴に入れば大当りとなり、その後は右打ちをし、「V」に入れば4500個獲得。