経済産業省大臣官房調査統計グループは15日、「特定サービス産業動態統計調査」の2月分確報値を公表した。
それによると「パチンコホール」の売上高は1929億500万円で、前年同月比マイナス2.0%。1月は旧規則機の駆け込み需要なども手伝い前年同月比でプラスとなっていたが、完全新規則機時代に突入し、再び前年同月比マイナスに転じている。
店舗数は同マイナス2.1%、遊技機設置台数も同マイナス1.6%とそれぞれ減少。従業者数は正社員が同マイナス7.6%、その他従業者が同マイナス8.6%となった。
そのほかの「趣味・娯楽関連」業種の売上高については、「ゴルフ場」「ゴルフ練習場」のゴルフ関連が前年同月比でマイナスに。一方、「遊園地・テーマパーク」「ボウリング場」がいずれも4カ月連続で前年同月比プラスとなった。前月に続いて「遊園地・テーマパーク」の増加幅が大きく、同プラス130.0%を記録。入場者数も同プラス80.6%と大幅に増加している。
土日はパチンココーナーは結構客戻ってるけどスロットコーナーは島によっては1人2人だったり。地元のマルハンでもそれ。3年前は土日はいつも満員だったのに今は良くて6割。コロナと台規制の影響かな。
そのしわ寄せが打ち手だけにきとんじゃボケ。ホールも売り上げ減った?知らんわボケ、確率で商売してるんならマイナスな月もあるやろこの違法業界が