宮城県仙台市の泉区にて営業してきたパチンコホール『アポロの泉』が、設備点検を理由として5月末頃から店休となっていた。事前告知等が見られなかったことから様々な憶測も流れていたものである。
同店は地下鉄南北線「泉中央駅」から徒歩3分ほどの場所に店舗を構えており、パチンコ機420台・パチスロ機180台(計600台)の中規模ホールであった。半径3キロ圏内には『D’station仙台泉店』といった有力ホールも点在しているエリアである。
そんな中でこの度、ホームページ上では営業再開のお知らせが掲示されていた。ただし6月3日から6月30日までの間はスロットコーナーのみの営業となるようだ。「パチンココーナーへの入場及びご遊技をすることは出来ません」との注意喚起も併記されてる。
また、合わせて下記の通り記載されていたため、対象となる方は気をつけたいところ。
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システム変更に伴い、6月3日以降の貯玉・貯メダルが出来ません。
貯玉・貯メダル及びカード内残金の精算は令和4年6月30日(木)迄にご精算して頂きますよう、お願い申し上げます。
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我らが8の日最強乞食イベントアポロが…
再開しなくていいよ