沖縄県内にて遊技場15店舗を中心にホテル業や飲食店等を展開しているピータイム・セブングループ(本社・沖縄県那覇市)が運営する『ピータイム宮古店』(沖縄県宮古島市)は8月29日、宮古島警察署が実施した大型商業施設での車内放置事故未然防止対策の推進活動に協力した。
当日は、宮古島警察署の仲宗根宗信署長とともに同店が車内放置事故未然防止対策として普段から実施している注意喚起の掲示物確認や駐車場の見回りを行い、注意点や不測の事態での対応等を説明した。
今回、未然防止活動を担当した『ピータイム宮古店』の新城聖子班長は「最近他県でも車内放置での悲しい事故がありましたが、この様な事故は絶対に起こしてはいけません。今回の推進活動で、少しでも事故防止の意識が広がって欲しい」と話した。
コメント
誹謗中傷、個人情報、わいせつなど当社が不適切とみなしたコメントは削除させていただくことがあります(利用規約)