ＳＡＮＫＹＯは１９日、パチンコ新機種「Ｐ大開王」（ジェイビー製）を発売すると発表した。全国のパチンコホールへの導入開始は２０２３年１月上旬を予定する。
本機はオリジナルコンテンツをモチーフとした新規タイトルで、主人公・城前時房（じょうまえときお）が国民的人気テレビ番組「大開王」で賞金を獲得するために様々な脱出ゲームに挑むという内容。ストーリー展開に合わせた様々なパチンコ演出もオリジナル機ならではの魅力と言えるだろう。
スペック面では、初当りで５２％のＲＵＳＨ突入を引くと４５００発を獲得してＲＵＳＨがスタート。流行りの３０００発のワンランク上を行くＲＵＳＨ性能を実現した。一方で、ＲＵＳＨ非突入時は４５０発と、初当たり時の手に汗握る究極のデッドオアアライブ仕様が大きな特徴となっている。
©JB
コメント ：9件
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コメント一覧 （9件）
赤は確変 青は通常 これがいい
結局良いもの出しても、店が釘閉めるから、パチンコの客離れが進行するだけ。
新台頻度下げて打開しなよ
どうせスルーしかしない。
どうせ 実際ホールに出たら 確変突入率30%ぐらいになるでしょ。
信じてないから。
荒いスペックもいいけど結局1日打てるような台じゃないと流行らないよね
正直、コレ系のスペックは１パチでもついていけない
オール2400発2回ループ時代超えるぐらいパチンコはえげつない機械が増えてる
おじさんのセンスをゴリゴリに使ったようなデザインだな‥
同じようなアニメ版権ものや続編ばかりな今においてオリジナルコンテンツで勝負する姿勢の機種は久々。期待したい。
見た目が好まれない気がしてならない。
厳しいかな。