平和は24日、パチンコ新機種「Pシティーハンター 俺の心を震わせた日」(アムテックス製)の製品情報ならびにPVを公開した。
本機は、北条司原作の人気マンガ作品「シティハンター」とのタイアップパチンコ。「マグナムSPEC」と銘打った高いRUSH性能がウリとなっており、RUSH中3000発以上の発生割合は40%オーバー。さらに、PVでは約6分で液晶上の払出し出玉数が8000発を超える様子が映し出されており、トップクラスの出玉スピードも備えているようだ。
スペックは大当り確率1/319.6の1種2種混合タイプで、初当りは全て1500発or3000発大当り。右打ち「CITY HUNTER RUSH」(時短3回+残保留1回)は突入率55%、継続率約81%。RUSH中は、「1500BONUS」が80%、「3000BONUS」が20%という振分けとなっている。
また、機種情報には「またぎ演出でBONUS&RUSHに直行!」との記載があり、リーチ演出中に曲が流れ始めそのまま大当りに突入する人気演出”またぎ演出”も健在だ。
なお、全国のパチンコホールへの導入開始は2023年1月を予定している。
©北条司/コアミックス 1985 版権許諾証 YKR-736
こういうスペック見ると『規制とはなんぞや』ってなるわな。本来ユーザーに『最大1500とか無理ゲー』て思わせてパチ離れさせるのが目的(?)なんだろうが、こんなんやとさらに依存症増えるなw
どこのメーカーも似たようなスペックばっかり
P機はもう限界やね