西陣は10月31日、パチスロ新機種「SモモキュンソードDS」(製造元・DAXEL)を発売すると発表した。
パチンコでお馴染みの「モモキュンソード」をモチーフとした6.5号機で、成立役や択当てなど自力でチャンスを掴み取る自力重視のゲーム性が特長。また、「1K1C(ワンケー・ワンチャン)パチスロ」と称し、50枚(1K)で1回のチャンス(ワンチャン)に挑戦できる点も魅力の一つとなっている。
通常時は32G消化ごとに訪れるチャンスゾーン(CZ)からボーナス・ATを目指す流れ。AT「桃剣RUSH」は純増約5枚のゲーム数上乗せタイプで、突入時は初期G数決定ゾーン「桃剣ATTACK」(保証5G+α継続、平均獲得G数:50G)からスタート。AT中はレア役による直乗せのほか、「桃剣BONUS」「(超)桃剣ATTACK」など様々な上乗せ要素を搭載した。
また、通常時・AT中のフリーズ演出などから突入する「暴走BURST」は平均期待値1200枚の本機最強の特化ゾーン。暴走図柄が揃い続ける限り上乗せは終わらない。
ボーナス・AT合成確率は1/198.9(設定①)~1/180.4(設定⑥)、AT初当り確率は1/381.2(設定①)~1/228.4(設定⑥)。
なお、全国のパチンコホールへの導入開始は2023年1月10日を予定する。
©NISHIJIN ©DAXEL
毎回同じようなくソ台を作ることで有名なダクセルさんに何を期待しろと?
こういう台は設定1で客をカモにして回収する
そして気付いたら店から消えるw