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BB主体の王道スペック! 清龍ゲームジャパンが30Φパチスロの新機種「トリプルクラウンビンテージ」を発表

「トリプルクラウンビンテージ」

パチスロメーカーの清龍ゲームジャパンは15日、30Φパチスロの新機種「トリプルクラウンビンテージ」を発表、当日、製品ページを公開した。

本機は、沖縄県にのみ設置されている沖スロ「トリプルクラウン」シリーズの最新作で、BB主体の王道スペックで登場する。ボーナスは純増最大252枚獲得の「BB」と純増最大98枚獲得の「RB」の2種類。ボーナス中は1度だけ右リールから逆押しすれば最大枚数を獲得することができる。

BB確率は1/296.54(設定①)~1/252.06(設定⑥)、RB確率は1/489.07(設定①)~1/327.68(設定⑥)、ボーナス合成確率は1/184.61(設定①)~1/142.47(設定⑥)。2021年12月に発表した「トリプルクラウンV-30」とほぼ同じ仕様となっている。

演出面についても「トリプルクラウンV-30」を踏襲し、シリーズ集大成のプレミアム演出の数々がプレイヤーを魅了する。

「トリプルクラウンビンテージ」製品サイト
http://www.seiryugame.co.jp/triplecrown_vk30/


コメント:1件 コメントを書く

  1. 本物の沖スロを本土でも打ってみたいけど、そうなったらなったで沖縄の独自性がなくなり面白みが薄れるんだろうな。

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