ユニバーサルエンターテインメントは28日、パチンコ新機種「P真バジリスク~甲賀忍法帖~豪塊W319ver.」(メーシー製)を発売すると発表した。全国のパチンコホールへの導入は2023年2月を予定している。
本機は、2022年4月発売の「P真バジリスク~甲賀忍法帖~」のミドルスペックバージョン。ゲーム性も一新されており、「真瞳術RUSH」と「真バジリスクタイム」という2つのRUSHによる新たなゲーム性「W-RUSH」が本機最大の魅力となっている。
初当りの50%で突入する「W-RUSH」は、まず上乗せ特化ゾーン「真瞳術RUSH」からスタート。80%ループで出玉を上乗せしていき、10R大当りを獲得するまで継続。その期待個数は約4000個だ。
もう一方の「真バジリスクタイム」は特化ゾーン終了後に移行するメインのRUSHとなっており、約85%で継続するST仕様。さらに大当りの一部で上乗せ特化ゾーン「真瞳術RUSH」へ再突入する。
©山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
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