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高継続と出玉感が融合したハイミドル最終形態にスマスロ最高峰を追求したRUSH、藤商事がパチンコ・スマスロ「ゴブリンスレイヤー」プレス発表会を開催

藤商事は3日、東京都千代田区の同社御茶ノ水スタジオにてパチンコ新機種「Pゴブリンスレイヤー」(JFJ製)、スマートパチスロ(スマスロ)新機種「Lゴブリンスレイヤー」(オレンジ製)のプレス発表会を開催した。

人気ライトノベル作品で2018年にはアニメも放映された「ゴブリンスレイヤー」とのタイアップ機。

発表会の冒頭では同社営業本部の中村敏幸本部長が挨拶を行い、「パチンコ版は出玉感のあるハイミドル機、パチスロ版は藤商事のスマスロ第1弾で、コンテンツの魅力を活かした満足のいく出来となっている。スマスロによって市場も盛り上がっており『ゴブリンスレイヤー』でさらに追い風を吹かしたい」と自信をのぞかせた。

パチンコ「Pゴブリンスレイヤー」は大当り確率1/319.6のミドルタイプでRUSH突入率60%、継続率約90%の1種2種タイプ。

ホールへの導入は5月8日を予定する。

新機軸の「即撃+(ソクゲキプラス)システム」は初当りで必ず約1500個からスタートし、高継続ながらもRUSH中の30%が約1500個大当りと高継続と出玉感が融合。さらに即当りゾーンが終了しても電サポ70回の「GOBLIN SLAY CHANCE」へ突入することで高継続機にありがちな物足りなさもケアされている。またRUSH中演出も3モードから選択可能となっており、出玉だけでなく演出面も楽しめるつくりとなっている。

スマスロ「Lゴブリンスレイヤー」は純増約2.7~5.0枚/GのATタイプ。

ホールへの導入は4月17日を予定する。

スマスロ市場最高峰のRUSH性能を追求して制作されており、最上位の「ゴブリンスレイヤーRUSH ULTIMATE LOOP」は純増約5.0枚/G×100G×約82%の異次元トリガーとなっている。

スペックはAT初当り合算1/547.9(設定①)~1/435.7(設定⑥)、出玉率97.8%(設定①)~114.9%(設定⑥)。

通常時はゴブリンの気配に近づくほどチャンスとなり、合算約1/226のCZ成功でATに突入。AT「ゴブリンスレイヤーRUSH」は1セット100Gで主に継続率の上乗せでループを目指す。また1/8192のプレミアフラグを搭載されている。

「Pゴブリンスレイヤー」機種サイト

©蝸牛くも・SBクリエイティブ ゴブリンスレイヤーGC製作委員会


コメント:9件 コメントを書く

  1. 6号機から明らかアニオタが好きな台ばっかりでてるけどアニオタとかキモオタしか摂取できんってわかってのアニオタ台連発なんか?最近本間アニオタって感じの若い子増えたし、アニオタさん平気で大音量+強打する奴大半やからたまらん。

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  2. 男より女の子置いた方が華があっていいじゃん

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