長野県にてパチンコホール「ニュートーキョー」を展開するサンエイ(本社・長野県長野市)は7日、物価高騰の影響を受ける従業員の生活を支援するため「インフレ手当金」を支給すると発表した。
インフレ手当金は、支給月に在籍する正社員及び社会保険加入のアルバイトを対象に、正社員には6万円、アルバイトには勤務時間に応じて1万円~4万円を、2023年3月と7月の2回に分けて支給する。「物価高の状況に対し、従業員が少しでも不安を抱くことなく安心して業務に集中出来るようインフレ手当金の支給を決定した」という。
同社は、今回の取り組み以外にも昨年には賞与支給とは別に全従業員を対象に生活応援金の支給を行い、従業員とその家族が少しでも安心して生活できる環境作りに努めてきた。「コロナ感染拡大した昨年の第7波、第8波時においても、一日たりとも店舗を休業せず、お客様をお迎えし続けることができたのは従業員一丸となって日々、感染対策に取り組み続けた結果。これからも従業員一人ひとりが安心して業務に集中できる環境づくりに取り組んでまいります」としている。
従業員を大切にしているいい会社♪
ただそのお金は客が負けたお金♪
素晴らしいの一言ですね!むしりとりあげたお金を従業員様に還元するのは素晴らしい!!どれだけの客がボッタクリをされたか気になって夜も眠れません爆笑
素晴らしいです!!従業員を大切にして!本当にいい会社!ただひとつ言わせて下さい!そのお金は会社からではなくお客様からボッタクリをしたお金です。そしてお客様にもホールでお金出してあげてね笑