JPSは22日、東京都台東区の上野ターミナルホテルにてパチスロ新機種「SジャベリンSA」のプレス説明会を開催した。パチンコホールへの導入開始は最速で5月22日を予定している。
説明会では同社代表取締役の相馬大悟氏が挨拶を行い、「開発のコンセプトは6号機Aタイプの甘い合成確率で5号機Aタイプの出玉やスランプを実現したいということ。目押しの格差は無く、余分な知識も不要。『最大ハマリが600G』『1番当たりやすいのが200~299G』『BIG1回340枚』。この3つだけ覚えていただければ誰でも遊べ、勝つことができるだろう」と、本機の遊びやすさと仕上がりについて自信をのぞかせた。
本機は疑似AタイプのAT機で、BIGは約340枚獲得(81G)、REGは約80枚(34G)獲得可能となっており、ボーナス消化中は1G連抽選を行う。ボーナス当選に関わるモードは7つあり、最上位の「超天国モード」移行で「33G以内のボーナスが90%でループ」と、遊びやすさの中に一撃性を備えた。
スペックはボーナス合算1/178.7(設定①)~1/129.6(設定⑥)、出玉率97.4%(設定①)~109.7%(設定⑥)。
通常時は遅れ発生時にチェリー否定でボーナスとなるが、遅れの長さ(0.1~0.8秒)によって滞在モードを示唆している。
©JPS
at機能の擬似ボーナスを使った機種って、必ず連とかゾーンとかの機能を付けてくるよね。ボーナスは毎ゲーム同確率抽選で擬似ボの機械って出てこないの?
その1台の生涯稼働に対して客が根本的に勝てるのであれば、信じてあげるよ。
え、客のマイナスでなければ営業出来ないんだろ?
だったら、クソ台やな。
パチンコ、パチスロの出玉だけで生計を立てる者の育成が業界の成長と地位向上、社会貢献。