札幌方面遊技事業協同組合(札幌市中央区/朴耕成理事長)は、23日から25日まで同協組加盟の約270店で行った「第1回パチンコ・パチスロファン感謝デー」の収益金の一部411万円を社会福祉に役立てて欲しいと寄付した。5月29日付の北海道新聞が報じた。
札幌方面遊技事業協同組合が411万円寄付/北海道
コメント (0)
今、読まれています!
-
1
-
【寄稿コラム】もはや現金を使うのはパチンコくらい、パチンコ業界における「キャッシュレス化」は喫緊の課題
国が推し進めるキャッシュレス決済の取組みや、マイナンバーカード普及に向けたマイナポイントの支給等によ ...
-
2
-
平均400枚獲得のBBが4G連でループ!パチスロ「笑ゥせぇるすまん」シリーズ最新作が6.5号機で登場
三洋物産はこのほど、パチスロ新機種「S笑ゥせぇるすまん4」を発表した。パチンコホールへの導入開始は1 ...
-
3
-
【拝二刀のパチンコ喜怒哀楽】依存問題を解決するためにはオカルトから脱却すること、正しくパチンコの知識を得ることが重要
数年前から遊技業界でも「依存問題」に対して真剣に取り組むようになりました。それは関係当局の行政講話で ...