SANKYOはこのほどパチンコ新機種「PフィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION」の発売を発表した。
1993年に初代が発売された人気ドラム機、「フィーバークィーン」シリーズの30周年の節目として3年ぶりのシリーズ新作が登場。
全国のホールへの導入は7月中旬を予定している。
甘デジシリーズとして初めて「CRフィーバークィーンⅡ」を超えるスペックを搭載。初当り後はST8回+時短32or92回に必ず突入するおなじみのゲーム性となっており、電サポ100回比率25%、最大ラウンド比率20%と旧作を上回っている出玉性能を実現した。
また演出面はシリーズを踏襲しつつも可動役物や新モードが追加されており、3つのモードを新搭載している。新規予告や大当り中演出もさらに多彩になり、コンテンツファンだけでなく新規ユーザーも楽しめるようフルモデルチェンジが行われている。
©JB ©SANKYO
平均出玉性能が上がってるの?
30年前打ってた俺らからすると代を経る毎に出玉がしょぼくなっていくから懐かしさで1回打ったらもういいやになる
30年とか言っても、打ち手がもう辞めているわ。いつまで昔の名機とかにこだわるのかな
業界が終わりかけというのに