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京都府宇治市にアンダーツリーグループの新規パチンコ店『キコーナ宇治店』(仮称)が出店準備中、店舗の骨組みは既に完成

『キコーナ宇治店』(仮称)工事中の店舗外観(2023年5月撮影)

『キコーナ宇治店』(仮称)工事中の店舗外観(2023年5月撮影)

京都府宇治市で営業していたパチンコホール『キコーナ宇治大久保店』は、2022年8月21日に休業を発表。翌月に編集部が現地を確認すると、解体工事の真っ最中で一度更地にすることが判明。第一報として、2022年10月4日付けの情報島記事として取り上げた。

あれから約8カ月経った2023年5月初旬に現地を視察。既に建物の骨組みは仕上がっており、かなりの大型パチンコホールが完成しそうな状況となっていた。工事終了は2023年10月15日の予定。

アンダーツリーグループ(本社・大阪市西区)の京都府最大店舗は『キコーナ京都向日店』(総設置台数1055台)であることから、完成すると京都府最大のグループ店舗になることが予想される。

引き続き、『キコーナ宇治店』(仮称)の動向をウォッチしていきたい。

キコーナ宇治店(仮称)
京都府宇治市大久保町田原76-2

コメント:8件 コメントを書く

  1. というか、大久保バイパスを隔った反対側に出店予定だった松原興産キョーイチはどうなったの?キョーイチ出店は反対運動が起きているけど、こちらは反対運動起きないの?

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  2. これで宇治市内のホールは全滅する。

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