大一商会は12日、同社の公式YouTubeチャンネルにおいてパチンコ新機種「P真・一騎当千~桃園の誓い~」のPVを公開した。
本機は、2022年7月導入の「P真・一騎当千」に続く、「一騎当千」とのタイアップシリーズ第2弾。動画は、新デバイスを搭載した新筐体「Cygnus(シグナス)」や、連チャン数で継続率が変化する業界初の新機能「自力格上げシステム」をアピールするなど、全てが新しくなった「真・一騎当千」を強調する内容となっている。
動画によると、「自力格上げシステム」は初回ST突入大当り後に自力2連すれば、ST回数が120回から163回にアップした「超ドキドキハーレムタイム」に突入するようだ。
ほかにも「RUSH突入率約70%」「RUSH最大継続率約81%」「通常大当たり時、時短100回」「右も左もALL1500個OVER」といったスペックのポイントが紹介されており、前作に引けを取らないRUSH性能を実現している。
また、「萌え極」をコンセプトに演出も一新されており、登場キャラクターの多彩なコスチュームにも注目だ。
©2019 塩崎雄二・少年画報社/一騎当千WWパートナーズ
ST160回になった瞬間駆け抜けるイメージしかわかない
右に低確高確概念があって大当りの始動条件が特定領域通過なので普図抽せんの台
最大継続81%
→普図高確だいたい1/98.5
→120回転の継続率は70%
普図高確突入70%だから低確349で左の振り分けは60%ST:40%時短っぽい
打てなくはない