SANKYOは19日、東京都港区のヒルトン東京お台場オリオンにてパチンコ新機種「Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED」の発表会を開催した。
本機は2002年から2003年に放送された人気作「機動戦士ガンダムSEED」とのタイアップ機。今後も新作となる劇場版公開を控えているなど、現在進行形で人気のあるコンテンツとなっている。
発売会ではお笑い芸人のカズレーザーさん、歌手の玉置成実さん、女優の時田愛梨さん、スロパチステーションのいそまるさん、よしきさんと豪華ゲストが登壇し、映像美やスペックなど本機の魅力について語った。また、歌手の玉置成実さんによるスペシャルライブも開催され、会場は大きく盛り上がった。
スペックは、同機は大当り確率1/319.7、ST120回転のロングSTタイプ。確変突入率約66%(時短引き戻し込み)、RUSH継続率はトータル約81%。ラッシュ非突入でも100回転の時短へ移行し、時短中に当たればラッシュ突入となる。また、「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン」では無かったRUSH中の3000発大当りを搭載し、比率は特図1で約20%、特図2で約15%となっている。
筐体は新枠となる「フリーダム枠」を採用。市場で圧倒的な支持を得た「スマートハンドル」はそのままに、音量・光量は10段階で設定できるなど、随所に進化がみられる。
人気作である「ユニコーン」と「エヴァ」を掛け合わせて進化させたような仕上がりとなった本機。パチンコホールへの導入は8月上旬を予定している。
©創通・サンライズ
可もなく不可もない感じにしてきた印象!
おおこけはしそうにない
どうせ15も回らん