ベルコは5日、パチスロ新機種「スーパービンゴネオクラシック」の発売に伴い、東京都台東区の上野のショールームにおいてプレス関係者を対象とした先行試打会を開催した。
誕生から20周年を迎えた「スーパービンゴ」シリーズの最新作(6.5号機)。「原点回帰」というキャッチコピー通り、全体的に4号機「スーパービンゴ」を意識した作りになっており、ビンゴ図柄揃いからのリーチ演出以外は非常に静かで硬派な仕上がりになっている。
AT「ビンゴチャンス(BC)」は純増約2.8枚で、1セットあたり33G以上継続。AT継続率は初回のみ約50%で、初回継続後は約75%でBCが連チャンする仕様となっている。
シリーズ最大の魅力である「Hooah!」は本機でも健在で、発生すれば111G以上、以降継続ごとに111Gずつ上乗せとなる。その他、AT中は上乗せ特化ゾーン突入の可能性もあり、どこからでもATのロング継続が目指せる仕様となっている。また、基本的に1セット終了ごとに有利区間をリセットする仕様となっているため、ヒキ次第ではどこまでも一撃が続く仕様となっている。
通常時は主に111G・222G等の「ゾロ目」ゲーム数の他、ビンゴ図柄揃いやレア小役で初当り当選のチャンスとなる。
なお、全国のパチンコホールへの導入開始は8月を予定している。
©BELLCO
4号機のスロットを6.5号機で復活させるの謎なんだわ
なんでスマスロじゃねえの?w
これって結局6.5号機だとハーデスみたいに大量上乗せは無駄に終わるパターンじゃない?