本日6月6日(火)は、6のゾロ目ということもあり、全国のパチンコホールで開店日をアピールしたチラシやポスターが散見された。
当日の朝、大阪市内のパチンコ激戦区として知られる大阪千日前エリアのパチンコ店を視察すると、開店前から長蛇の列が出来ており、周辺は人混みで溢れていた。
近年は、オンラインによる抽選入場が普及したことで、混雑する時間帯は開店前に限られてはいたものの、開店時間の10時前には入場待ちの列を確認している。
集まった多くのファンは、「スマスロ北斗の拳」や「パチスロ甲鉄城のカバネリ」、「マイジャグラーⅤ」など、市場で人気を集める機種に殺到しており、これらの機種から席が埋まっていた。
遊技機の台データをオンライン上で公開している店舗も多いことから、当日の出玉状況には注目しておきたいところだ。
は・た・ら・け
地元ではいつもよりドル箱多めにおいて匂わせアピール全開
いつもの低設定挙動
優良錯誤って
いつまでこんな騙し営業するつもりなんスカね