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大手パチンコグループの『マルハン彦根店』が社会福祉法人にお菓子を寄付

『マルハン彦根店』店舗外観(2022年5月撮影)

『マルハン彦根店』店舗外観(2022年5月撮影)

滋賀県彦根市で営業するパチンコホール『マルハン彦根店』はこのほど、社会福祉法人「あじさいの家共同作業所」へ寄付を行った。

同店のCSR情報によると、ファン感謝デーのあまり景品やお客様から提供された端玉景品のお菓子が寄付されたという。

社会福祉法人「あじさいの家共同作業所」は、障がい者に就労の機会を提供することや、その訓練をすることを目的とした施設のひとつ。

マルハングループの各店舗が取り組んでいる地域社会への貢献活動によって、一人でも多くの笑顔が生まれることを期待したいところだ。

マルハン彦根店
滋賀県彦根市古沢町358
https://www.p-world.co.jp/shiga/maruhan-hikone.htm
社会福祉法人「あじさい福祉会」
滋賀県彦根市平田町630-3
http://hikone-ajisai.net/hukushi.html

コメント:3件 コメントを書く

  1. あなた方がこの社会から消えて無くなることが、最大の地域貢献であり、一人でも多くの笑顔が生まれることだと思いますよ?

    それを自覚していながら、恥ずかしげもなくこんな真似をするとは、日本人への挑発ですか?

    受けとる方も受けとる方です。悲しい

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    • 韓国、朝鮮からの贈り物はもらわないで下さい

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  2. お菓子を寄付で社会貢献?
    そんなもん、社会貢献になっていないが。
    パチンコ、パチスロの出玉だけで生計を立てる者の育成が業界の成長と地位向上、社会貢献だが。

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