ユニバーサルエンターテインメントは、8月12日(土)と13日(日)の2日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット102の「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」の企業ブースに、ラグナドール遊技機化プロジェクトにおける開発中のデモパチスロ機を参考展示すると発表した。
ラグナドール遊技機化プロジェクトは、「ユーザーとともに作り上げていく」をステートメントに、株式会社グラムスが展開するRPG「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」の遊技機開発プロジェクト。昨年11月に遊技機のメインキャラクターを決める人気投票を実施し、今年1月に投票結果を受けて遊技機に搭載されるキャラクターを公開した。今回、ブースでは開発中のデモ遊技機の展示に加えて、描き下ろしイラストを使用した限定グッズの販売や来場特典などを予定している。
「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」は、BiSHの楽曲と白組のハイクオリティなアニメーションで彩る本格オンラインRPG。制作総指揮は「神獄のヴァルハラゲート」「黒騎士と白の魔王」など名作スマホRPGを手掛けた谷直史氏。
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