コナミアミューズメントは5日、パチスロ新機種「麻雀格闘倶楽部 覚醒」を発売すると発表。全国のパチンコホールへの導入は2023年9月を予定している。
プロ雀士とのリアル対局を追求したパチスロ「麻雀格闘倶楽部」シリーズの最新作がスマートパチスロ(スマスロ)で登場する。継続率60%以上のAT継続抽選(STループ)と継続率80%以上の通常初当り高確率モード(覚醒モード)が作り出す「Wループシステム」や、誰でも押し順ナビに従うだけで爽快なスピード体験ができる純増約8枚のATなど、スマスロならではの途切れない期待感を体験できる仕様となっている。また、大人気の麻雀プロリーグ「Mリーグ」が参戦するスペシャルAT「究局Mリーグ」にも注目だ。
通常時は、シリーズ独自の「リアル対局システム」に加え、勝利のカギを握るのは初当り高確率モードの「覚醒モード」。「覚醒モード」では初当り確率が約1/99となり、さらに親番の発生率が上がることでAT枚数にも期待できる。また、初当り確率約1/30で継続率90%以上の「裏覚醒モード」も搭載した。
また、本機のリリースを記念して、フォロー&リツイートキャンペーンを実施。
7月5日(水)から7月11日(火)までの期間中、同社の公式ツイッターアカウント「コナミアミューズメント パチンコ・パチスロ【公式】」(@573_KA_PP)をフォローし、キャンペーンツイートをリツイートした人の中から抽選で20名にQuoカードPay2000円分が当たる。
©Konami Amusement
押し順だけで純増8枚って可能なんか
6択だろうけどめっちゃメダル持ち良くなりそう