全商協所属の関西遊技機商業協同組合(関西遊商)は4日、ホール駐車場における子どもの車内放置事故防止対策の一環として特別巡回活動を実施、社会貢献環境対策委員や理事ら22名が参加した。
関西遊商では毎年、5月1日から10月31日までの間、組合員によるホール駐車場で巡回活動を実施しているが、7月および8月は特別強化月間として、特別巡回を実施。当日はさらに特別警戒巡回「特別強化日」活動として、大遊協の協力のもと府内5地区10店舗の駐車場で巡回活動を実施。停車している車両を1台1台車内を確認して回った。
車内放置事故じゃなくて犯罪でありパチンコ・スロットの依存性を高めるべくした結果、幼児及びペットの車内放置犯罪に繋がるからパチンコ業界も車内放置犯罪の片棒を担いでるのに何美談にしてるのか。