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「マジハロ」シリーズ最新作がスマスロA+ARTタイプで登場!コナミアミューズメントが新機種「マジカルハロウィン8」の適合を発表

コナミアミューズメントは22日、一般財団法人保安通信協会(保通協)よりスマスロ「マジカルハロウィン8」の型式試験において適合通知を受けたと発表。あわせて同機のキービジュアルを公開した。

「マジカルハロウィン」シリーズは、魔法使いの「アリス」と「ローズ」が活躍する物語で、2007年にパチスロとして登場以降、パチンコも含めシリーズ計12作がリリースされた人気シリーズとなっている。

スペックについては、A+ARTタイプであることが明かされており、「防空少女ラブキューレ2~極限の共鳴~」に続くスマスロにおけるA+ARTタイプ第2弾になる見込みだ。

©Konami Amusement


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  1. 5を好きだった人って、演出が好きだったと思うのよね。リプレイやコイン揃うような弱演出で第二停止までは停止形でわからず、第三停止でチャンリプとか。レア役演出じゃなくても第一停止でレア役演出になって、第三停止で即発展とか。弱い演出でもワンチャンあるし、そういうのがレバーオン時の強演出に偏りすぎてる時代だから流行ったと思うんだけど。無駄に光ったりデカい音出したりしなくていいし、荒波使用なんていらないから、ひっそりニヤリとしてしまったり、どれたけ打っても『むっ!?』って違和感がある等々、出玉うんぬんではなく、スロットとして楽しめる台にして欲しい。

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  2. 5を超える台を頼むぞコナミ・・・

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