岐阜県本巣郡にて営業してきたパチンコホール『ビッグマックス北方』が2023年9月10日(日)の営業を以って貯玉・貯メダルシステムの運用を停止すると告知している。ちなみに9月11日以降の交換についてはJーNET㈱へ問い合わせするように記載されていることから、これにておそらく閉店となることだろう。
同店は国道303号線沿いに位置しており、パチンコ機559台・パチスロ機228台(合計787台)の大型ホールであった。
半径3キロ圏内には『マリオンガーデン岐阜本店』や『グランワールドカップ本巣店』などの競合ホールも点在しているエリアである。
なお、3キロ弱ほど北東方面にはグループ店舗となる『マックス岐阜北』もあったが、先日8月20日(日)の営業を以って休業となったばかりだ。
運営母体となる「敬愛(マックス)」グループでは岐阜県に所有する5店舗を「ダイナム」グループへと事業承継させるなど、パチンコ事業のスリム化を一気に推進。既存店の閉鎖を推し進めていて、営業中の店舗は『ビッグマックス北方』を含めて残り5店舗まで減少している。
ちなみに同日には『スロットシグマ』と『なないろ芥見』の2軒も同様に貯玉・貯メダルシステムの運用を停止することが既に告知済みだ。
これにて残る経営ホールは愛知県の『マックス瀬戸店』と『マックス一色店』の2店舗のみとなって、パチンコ事業からの撤退に向けたカウントダウンが更に進行している。
マックスグループも、とうとう、全滅するか~!仕方ないわなあ。客いないしなあ!昔、4号機時代に、ラッキー真生店が、あって店が客とつるんでたし、店長が女性客と怪しい関係してて、出る台予め教えとった。そんな経営してた店だから、客は、離れてしまって今に、至る。
回ならいパチンコ、設定の入ってないスロット
商売が下手、客を舐め腐ってるツケが来ただけ