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9年の時を経てパチンコ「ゲゲゲの鬼太郎」が復活、藤商事が新機種「Pゲゲゲの鬼太郎 獅子奮迅」「スマパチ ゲゲゲの鬼太郎 獅子奮迅SP」を同時発売

藤商事は15日、パチンコ新機種「ゲゲゲの鬼太郎 獅子奮迅」をスマパチとP機の2型式にて同時発売すると発表した。全国のパチンコホールへの導入開始は2023年11月6日を予定している。

本機は圧倒的な認知度を誇る国民的人気コンテンツ「ゲゲゲの鬼太郎」とタイアップ機で、2018年より放送されたテレビアニメ第6期をモチーフとしている。なお、前作「CRゲゲゲの鬼太郎 墓場からの招待状」(2014年)以来、9年ぶりの登場となる。

スペックは、「Pゲゲゲの鬼太郎 獅子奮迅」(オレンジ製)が大当り確率1/319.6、RUSH突入率70%、RUSH継続率約81%(※1)。「スマパチ ゲゲゲの鬼太郎 獅子奮迅SP」(JFJ製)は大当り確率1/349.9(※2)、RUSH継続率約85%。RUSH突入率は10R(図柄揃い)時約50%(※3)、Cタイム時約19%。

演出面は、第6期のアニメ映像を多数搭載しているほか、妖気を感じるほどに熱くなり、鬼太郎が妖怪を倒せば大当りという分かりやすいゲーム性が特徴。また、RUSH中は妖怪に勝利すれば大当りとなる「妖怪バトルモード」、指鉄砲で隕石を破壊できれば大当りとなる「指鉄砲モード」、違和感発生で大当りとなる「パト告知モード」の中から選択可能となっている。

※1 時短中大当り期待度約70%と、残保留での大当りまたはc時短当選期待度約35%の合算値
※2 図柄揃い確率は1/399
※3 RUSH直撃率3%と妖怪大戦争成功率約35.8%とRUSH突入チャレンジ(妖怪大戦争失敗後のcタイム)成功率約19%の合算値

©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション

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コメント:2件 コメントを書く

  1. 無用の長物(世の中の声)

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  2. 鬼太郎シリーズはよく打ったな

    だから少し楽しみ

    まぁでも俺はお金がキツイから甘デジ版出るまでは1パチでいいや

    マックスタイプのやつとか歌が良かった

    ってか藤商事って歌が凄くいい台ばっかりなんだよな

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